資産を活かすお手伝い
| 不動産・金融資産 | |
| ↓ | ↓ |
| 相続税対策 | 土地活用 |
| ↓ | ↓ |
| 家族信託 | コンストラクション・マネジメント |
不動産
個人の不動産オーナーもこれからの時代は大手不動産会社のような戦略が必要となってきます。保有不動産から得た利益を元にさらに利益を得るといった戦略を当社からご提案させていただきます。
| メリット | デメリット | |
|---|---|---|
| 何もしない (更地のまま) |
※現金やその他資産がなく分納もできない時、物納用地として認められる場合がある。 | 固定資産税などの土地保有コストがかかる。 |
| 賃貸マンション | 高い収益性、相続税対策、節税効果、耐用年数が長い | 空室・家賃下落リスク、金利上昇リスク、 自然災害リスク、初期投資が大きい |
| アパート | 少ない初期投資、狭小地でも可能 | 空室・家賃下落リスク、金利上昇リスク、自然災害リスク、 修繕・管理リスク、耐用年数が少ない、収益性が低い |
| ロードサイド店舗 （建物を貸し出す場合） |
駅遠立地でも可※幹線道路沿いの場合、 管理負担が小さい※テナントに管理区分を持たせる場合 |
初期投資が大きい、撤退リスク |
| 等価交換 | 初期投資不要、税制上の優遇 | 土地所有権の喪失、交換条件交渉が容易でない、 減価償却が小さくなる |
土地活用や相続対策
土地活用
相続対策
土地活用
土地活用 +（プラス）
コンストラクションマネジメント
どういうプランを立てるか？
土地活用の手法
- 売る⇒買う＝資産の入れ替え。収益力の高い土地を買う
- 貸す＝
・定期借地で事業者へ歌詞収益を得る。
・投資が少なく、安定収益。
・定期借地なので必ず戻ってくる。
・固定資産評価が低減する。 - 建てて貸す＝償却資産を持つため、節税になる。
- 等価交換＝所有する。
土地と同じ価値の不動産（償却資産）を取得するため、節税効果が大きい。初期投資が無いため、リスクが少ない。
土地活用のメニュー
-
住居系：
・賃貸マンション＝高い収益性、相続税対策、節税効果、耐用年数が長い。
・アパート＝償却期間が短いため、節税効果が大きい。
・戸建て
・貸家＝郊外では需要が大きい。また、償却期間が短いため、節税効果が大きい。 -
店舗・倉庫系：
・流通店舗＝安定収益。建つ貸しの場合、節税効果が大きい。
・倉庫＝安定収益。インターネット販売の需要が大きい。 -
医療・福祉
・特別養護老人ホーム：長期安定収益。前払い家賃制度で大きな収入で節税メリット
・有料老人ホーム：男根世代の高齢化で需要が大きい。安定収入で節税メリット。
どのように資産を守るか？
現在お持ちの不動産や、ご高齢の親御さんがお持ちの不動産に対し様々な対策を練ることが大切です。アスカ建設工業ではこのようなお悩みを完全サポート致します。
①投資費用の最適化 → 土地活用 ＋ コンストラクションマネジメント
↓
②資産を守る → 家族信託
相続対策
金融資産や、不動産などで問題となることが多いのが相続対策です。突然の事態にもしっかりと対策をとっておくことが大切です。
『家族信託』をご存じですか？
不動産などの資産をお持ちでも、認知症などを発症した場合、ご家族はその不動産に対する決定権が無いため、売却も賃貸も決定する者がいなくなってしまい、相続するまでその資産は眠ってしまうことになります。健康なうちに、『家族信託』を締結し、ご家族皆が安心のプランを構築しておくことが大切です。